新卒から10年、未回収のお金が100万円を超えた。
それでも、幹事をやめられなかった。
催促の連絡が気まずくて、諦めた。割り勘がズレて、自分が多めに払った。準備に時間を使いすぎて、当日ヘトヘトで参加した。
稼ぐことだけを考えたら、もっと違うことに時間を使えばいい。
それでも、やめなかった。
なぜか。
自分がきっかけで、友達と友達が仲良くなる瞬間がある。あの場がなければ出会わなかった二人が、付き合いはじめることがある。仕事につながることがある。
そういうポジティブな線が、1本でも多く、太くなっていくこと。
それが、私の生きがいだ。
幹事は、その線を生む仕事だと思っている。
でも、疲弊して辞めてしまう人を何人も見てきた。
面倒くさい。お金が返ってこない。感謝されない。そのうち「幹事なんてやりたくない」と思うようになる。
それは、すごくもったいないと思う。
AI時代になるほど、リアルで人を集め、場をつくれる人の価値は上がる。
幹事は、これからの時代に一番必要な能力のひとつだ。
AI KANJIは、そういう人を一人でも救うために作った。
面倒な部分は全部アプリに任せて、「またやりたい」と思えるようにしたい。ポジティブな繋がりをつくれる人が、ちゃんと報われる世界にしたい。
幹事がAI KANJIでより人が繋がる機会を。
